臍帯血(さい帯血)保管のメリットとデメリット|臍帯血(さい帯血)総合案内ナビ ~臍帯血(さい帯血)についてわかりやすく解説~

臍帯血(さい帯血)保管のメリットとデメリット

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臍帯血(さい帯血)が良いのはわかったんだけど、臍帯血(さい帯血)を保管することでデメリットはないの?と心配になる方もいらっしゃると思います。
ここでは、臍帯血(さい帯血)保管についてのメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

臍帯血(さい帯血)保管のメリット

赤ちゃんが万が一病気になったとしても、骨髄移植のようにドナー待ちをする必要がなく、臍帯血(さい帯血)を治療に使うことができる。

  • 赤ちゃんの血縁者に適合することも考えられるので、親族内で治療の幅が広がる可能性がある。
  • 骨髄採取のようなリスクはなく、臍帯血(さい帯血)を摂取するときは母子ともに採取するときの負担が無い。
  • 赤ちゃんが血液の病気になっても、白血球の型が100%適合する、拒絶反応の起きない「自分の細胞」を使うことができる。
  • 幹細胞の増殖法が確立すれば、将来、血液の病気以外にも、再生医療などに利用できる。

臍帯血(さい帯血)保管のメリットは、骨髄からの採取とは違い、臍帯血(さい帯血)を摂取するときは母子ともに採取するときの負担がないことです。採取する際に母子ともに痛みを感じることもありません。

臍帯血(さい帯血)保管のデメリット

  • 費用がかかる。(10年で25万円~の費用がかかる。)
  • 提携した一部医療機関のみでしか採取できない。(すべての病院で臍帯血(さい帯血)が採取できるとは限りません。)
  • 生まれたその時にしか臍帯血(さい帯血)は採取できない。
  • 臍帯血(さい帯血)で治療に用いることができる疾患が限られている。(今後の研究次第では、対象疾患が拡大することも考えられる)

臍帯血(さい帯血)保管のデメリットとして、提携した一部医療機関のみでしか採取できないという点がありますが、民間臍帯血(さい帯血)バンクのシービーシー(CBC)なら、病院との調整を進めてくれる上、万が一今まで採取経験がない病院であっても、シービーシー(CBC)の専門スタッフが事前に出向くなどして、対応してもらうことができます。


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